飲食店物件を探すときに居抜きのメリット

店舗を撤退するときには基本的にスケルトン状態にしますが、
以前使っていた状態で残っているような居抜き物件とすることもできます。

居抜き物件というのは設備・家具・造作などがそのままになっているので、
そのまま使うことができる状態になっている物件になります。

設備は内装・厨房機器・エアコンなどになり、家具は椅子・テーブルなど、
造作は壁・天井・カウンターなどになります。

設備・家具などがありそれを活用することができるのであれば、
コストを抑えることができたり、改装も少しするだで使えたりできます。

飲食店物件を探して、いろいろな機器・機材をそろえなくてはいけないのですが、
以前使っていたものが使うことができるのであればその分コストを抑えることができます。

でも、機器・機材の状態にもよるかもしれませんが、
もし、使えないというの出れば破棄しなくてはいけないので、
そのための費用が必要になってくる可能性もあります。

エアコンもそのまま残っているという場合もあるかもしれませんが、
エアコンはいつつけられたものなのか、10年以上前のタイプになると、
省エネタイプでない可能性があります。

省エネタイプでない古いタイプのエアコンだと電気代が2倍以上かかってしまう可能性があるので気を付けたほうがいいかもしれません。

飲食店物件を探す場合に居抜きのメリットというのは、一番は初期費用が抑えられることではないでしょうか。
やはり都会になればなるほど、都市部になるほど、居抜き物件の数も多いと言えるでしょう。
大都市や東京都の居抜き物件は豊富にあるので居抜き物件サイトで探すといいでしょう。
時期によっては、好条件の居抜き物件をみつけることもできるかと思います。

スケルトン状態の場合には壁・床・水回り(トイレなど)など作ったり
テーブル・椅子・看板・機材・機器などをそろえるという必要があるので、
こういった手間を省くことができて、費用を抑えることができます。

そして、改装工事をするにしても内装の一部分を変更するだけということにもなるので、
工事期間も短くなります。
工事期間中も賃貸料は必要になってくるので、この期間が短いとその分早くオープンすることができるので、収入を得ることができます。

居抜き物件の場合には内見する倍には内装屋・厨房屋さんなどと一緒に行くといいかもしれません。

厨房屋さんと行くことで使いたい機器を伝えることで、
見積もり・図面を得ることができるので、予算も立てやすく、
お店のイメージも明確になります。

また、水道・ガス・電気・給排気の容量はどのくらいなのかというのも重要なポイントになります。

オープンしてからガス・電気の容量が足りないということがないように、
きちんと調べておくようにしましょう。

厨房機器といっても食器洗浄機・縦型冷蔵庫・スチーム・コンベクション・オーブンなどというのは高額になりますが、年式・状態チェックをするようにしましょう。