家族で潮干狩りに出かけ大変な目にあいました

日本晴れのお天気のいい日に家族で潮干狩りに行きました。「あ!ここにあった!」「こっちもいっぱいあるよー!」と大騒動。私も黙々と貝を探していきます。夫や子ども二人は歩き回ったり立ち上がったりしていましたが、私はしゃがんだ姿勢のまま貝ほりをつづけました。もういい加減帰ろうと立ち上がったときには4~5時間経過していたでしょうか。そのころに「あれ?なんだか胸の辺りに違和感ある?」と感じましたが気のせいかなと思いました。

潮干狩りの疲れを感じつつアサリの砂抜きをしたり料理を作ったりして、さて!バター焼き食べるぞーというころから胸の違和感が強くなり水を飲むだけでも食道のあたりが痛くてなってきました。アサリのバター焼きなんて全然食べられません。

定期的に「アタタタタタ!」と胸を抱えこんでしまうような痛みが襲ってくるようになってベッドに横になりました。「これは心臓だろうか?胃だろうか?肺だろうか?救急車を呼んでもらおうか?死ぬんじゃないかな?」と恐怖心と痛みの中で疲れ果て、私はいつしか眠っていました。

翌朝、目を覚まして恐る恐る水を飲むと痛みはありません。冷えたバター焼きも口にしてみました。大丈夫です。食べられます。昨日の強烈な痛みがなんだったのか分からないまま近所の内科に行きました。潮干狩りに行ったこと、長時間の中腰の姿勢、しかも同じ姿勢で数時間胃を圧迫していたことなどから、先生の診立ては「急性逆流性食道炎」でした。

潮干狩りで夢中になりすぎて逆流性食道炎になるなんて笑い話にもなりません。夫からも子どもたちからもあきれられたことは言うまでもありません(笑)これから潮干狩りに行かれる方はくれぐれも逆流性食道炎に注意をしてください(笑)