景気の向上を実感出来ません。

本日のニュースに安部政権の内閣支持率が48%に低下したというニュースがありました。先月から5ポイント以上急落したことになりますが、これには来月消費税が上がり増税になるのに、景気の向上を実感できない人が多い事が反映しているように思います。実際、あるデータで、景気の向上を実感出来ない人の割合は、75%にも昇ると言うデータも出ています。
景気の向上を実感できているのは、東証1部などに上場しているような大手企業が多い気がします。連日春闘で、ベアアップや賞与アップなどを勝ち取ったと言うニュースを耳にします。しかし、中小企業などは、どこまで景気が向上するかを様子見している傾向があります。中小企業では、実績が上がってからでないと、従業員の給料には反映されないようです。本当の景気の向上は、こうした中小企業に勤める人の給料に反映されて始めて、なされるのではないでしょうか。
実際、私の家庭でも給料の上昇の話など全く出ていません。旦那も私も給料が変わらない中で、増税により支出だけ多くなるのは、正直きついものがあります。私たちのような中流家庭では、増税によって年間8万円以上の負担になると言った試算を目にしました。こうした増税が景気の腰折れの原因にならないと良いのですが。
私が就職した頃は、就職氷河期で、不景気の真っただ中でした。正直景気の良い世の中が想像できません。バブル社会までとは言いませんが、ある程度景気の良い社会を早く見たいものです。