就職・転職の方法

これから社会人として踏み出していく方、あるいは今就いている職を離れて転職しようと考えていらっしゃる方、いろいろな状況の方が就職や転職をします。

就転職の際に情報収集を行なうと思いますが、ここ数年不況が続いているためにどこも働き口が狭き門になっていて、焦りを感じている方も大勢いらっしゃることでしょう。

業界動向を見極めて、自分に合った職場を見つけることは実際に勤務するようになってから長続きするかどうか?ということに大きく影響を与えますし、社会に貢献したり、自己成長したりするために重要な一歩です。

 

今ではインターネットを用いて、就転職に関する情報を収集する方も多いと思います。

2012年の就転職に関する企業動向はどのようになっているのでしょうか?

天気で例えるなら、どの業界も「曇り」、「雨」のところが多いのが現実のようです。

中には「雷雨」のような状況になっている業界もあります。

あるデータ収集・分析会社は以下のような傾向がみられるとしています。

 

まず、いわば「晴れ」のように景気の良い業界としては、この少子高齢化社会において医療福祉関連サービスが伸びているとのことです。

人口に占める要介護認定者の数が、ここ最近急増しています。

それに反して、介護を初めとする医療従事者は不足していると言われています。

また、インターネット関連事業も伸びています。

最近では、ソーシャルネットワーキングサービスが広く活用されています。

それに伴って、バナー広告収入などの新しいメディアに対応した形のビジネスが開拓されています。

 

これに対し、業界全体がひっ迫した状態になっているのが出版業界です。

書籍の成長は意外と堅調のようですが、上記のインターネット関連事業の成長に伴って雑誌というメディアの広告収入が減少しています。

雑誌の創刊自体も減少傾向にあり、歯止めが効かない状態になっています。

他にも居酒屋を展開しているチェーン店などは根本的な需要回復ができておらず、多少回復が見られるファストフードの経営にシフトしているところもあるほどです。

 

このような業界動向が見られる2012年ですが、就転職の現実は厳しさを増していると言わざるを得ません。

仕事を見つける際に、以上のような情報を多く集めて賢い就転職を行ないましょう。